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7月27日(月)東京A社企業研修

23日(木)から28日(火)まで、上京していた。

27日(月)に、JR大崎駅の
ニューシティにあるCM制作のA社で
「傾聴」をテーマの講演を2時間実施。
慶応高校時代の友人S.M君が、電通を経て、
今そこの総務広報担当の役員をしている。

彼とは、僕が博報堂を辞めたとき、
30数年ぶりに連絡があって、以来
付き合いが復活していた。

高校1年生時代、クラスと放送研究会の部活で一緒、
当時彼が台本を書き、僕がDJを務め
昼休みに校内放送でやったりしたものだ。

そんな縁のある彼から、自社の役員勉強会で
講師をしてほしいと依頼をされた。
これは、2月からやっている僕の自主セミナー
「コミュニケーションワークinA」
に参加してくれた、やはり高校の先輩で、博報堂でも先輩だったM.Tさんが
彼に、僕のことを伝えてくれていたからとのこと。

コーチングやファシリテーションを、サメがやっているんだと気がつき
「傾聴」をテーマのワークショップ講座をということだった。

タイトルは「部下の話、ちゃんと聞いていますか?」
サブタイトルはS.M君の少し煽ってつけようと
”どうして部下はあなたのところに相談に来ないのか?”

東京の企業で実施する、僕にとっての初セミナーだった。

今回はT社長以下32人の執行役やグループ会社の役員さん。
CMプロデユーサーやディレクターで、
いわば広告の専門家集団のリーダーだ。
そして、40数年になる旧友の前でという
二重の、ちょっと緊張感が、ないといえばウソになる。

時間に遅れている人がいるので、開始を遅らせていいか?と
耳打ちがあった。
では、それを「盾」!?に、スタートしちゃおうかと。

開口一番
「まだ、いらしていない方がいるそうです。
今日の勉強会、皆様、久しぶりに顔を合わせた方もいますか?
それでは、3分間差し上げます。
できるだけ多くの方と、”最近どう?”といいながら
お話をどうぞ!」

3分のうちに遅かった方も来られ
こちらの緊張感もやわらげられ、参加の皆さんの笑い声からスタートできた。

途中10分の休憩をはさみ、
2時間きっちり、皆さんの大変明るい
積極的な参加態度を引き出せて
無事ワークを終了した。

和気藹々の勉強会の雰囲気から
ヒトを大事にする会社だなあ、
これは、ひとえにT.S社長の人柄がつくっているなと感じた。

「ひとりでに笑顔になる時」というテーマで、
2人で話していただくワークで
T社長は、
”地元のお祭りにいったら、偶然孫の家族とあい、
1歳半の孫が飛びついてきたとき”、とのことだった。

今、多くのサービス業で
消費者満足(CS)から
従業員満足(ES)の充足へ、
経営者の優先順位がかわってきている、
あるいは、
IQ(知能指数)からEQ(情動・感情指数)へ、
といわれている。

ヒトにポイントをおける会社が、
コミュニケーション研修をすると、
感情の循環、流通のある会社にもっと成長し
今のような経済下でも、業績は必ず歯止めができ
きっと回復は他社より早いはずだと思いを強くした。

ヒト、モノ、カネ、ノウハウとよくいうが
その中で「ヒトが大事」と言い切る経営者がいる会社が
僕の「コミュニケーション研修」を、一番活用いただけるのでは
と、手前味噌ながら思う。

さて、どうやってそういう会社をさがしたらいいか?

福岡や九州の会社名鑑をみれば
何百の会社はあるが…。

はたしてそんなTOPのいる会社はdpれだろうか?

それをみつけだすのが問題だあ!

皆様、お知恵をお貸しください。


コミュニケーション・ワークinAとは・・・

「コミュニケーション・ワークinA」とは・・・  

“inA”とは、ABCのA、赤煉瓦のA、

はじめの一歩、赤い情熱を意味しています!

 

より豊かで、真に楽しい人生を送るために

私は、人とのコミュニケーションの重要性を知ることが

とても大事だと常日頃考えています。

積極的に、前向きに相手を知ろうとすることで、

必ず、人同士は仲良くなることができます。

心だけあっても、十分ではありません。

   

7月25日(土) 東京セミナー開催

18:45から
港区麻布の福祉施設をかりて
セミナーを開催した。

これまできてくれている常連さんが
ほとんど不参加という連絡。
今回、夏休みになったせいか
みんな、試験やら、旅行やら、
お仕事も忙しいとのメールばかり。

で先週末時点で、なんと申し込み一人だった。
ありがたいその方は
これまでの4回の開催セミナーすべてに
皆勤してくださっている。

小さいお子さんがいるママだが
2月からのセミナーで
コミュニケーションの楽しさと意義が
新しい自己発見になっているとお話くださって
できるだけ予定をかくほして、
実家のお母様のサポートでお子さんをおうちにおいて
時間をやりくりして参加くださっている。

今回も、真っ先に参加連絡を下さった、
講師にとって涙が出るほどありがたい参加者だ。

当日1人でも、開催しますので
と返信する。

人数が少ないのはさびしいけど
逆に、たった一人ためのセミナーなんぞ
こちらからお願いしてもできないぞと
発想をきりかえる。

そう考えると
1人のためのプログラムのシュミレーションが
いくつか浮かんでくる。

なにが参加者メリットとして
提供ができるか
また講師としては
何に気をつけるべきかを探そうかな、と。

とは言っても
一方で、
人数集め、どうしたものかなと
思わないわけには行かない。

そんな中、
妻の姉である義姉が
あなたが東京にきて開催するセミナーなら
一度、拝見しましょうかと
思いがけない参加表明を土壇場でしてくれた。

彼女は、数年前から、
マンションのモデルハウスのインテリアコーディネイトをしているうち
担当者から信頼を得て、
独立して会社をつくり
インテリアコーディネーターとして
意欲的に活動中でもある。

誰か誘ってもみるねと
声かけもしようと言ってくれる。

そして、東京の弟の息子たち、
つまり私の甥っ子の
大学1年生の長男が
ボク、参加しようかなと言ってくれた。

彼は、僕の「コミュニケーション・ワークinA」と題した
一連のセミナーに、最初参加をしている。

この春大学1年生になって、毎日毎日
クラブから、授業まで
やることなすこと、見ること、知ること
すべて、たのしくて、すべてを吸収中だ。
そんな大忙しの彼が、
ふとそう言っていますよと、
弟の妻、つまり義妹が
口ぞえをしてくれる。

そして、弟の高校2年生も
一緒に参加することになった。

今回のテーマは話を聴くことの重要さを
「すべては傾聴からはじまる」
というタイトルで開催。

「話をすること」に我々はつい眼を向けがち。
私、話が下手なんですとか、
人前で話すのが苦手なんです、
などというが
どっこい、
話をする以上に「話を聴く」という価値を
気がついていない。

そのことを、参加型ワークショップのスタイルで
お伝えしたいという意図を持っていた。

局アナを経て、
今は、コーチングのコーチや、ファシリテーターを仕事にしている
私のセミナー、
PRポイントは、
”スタジオショー風な構成と進行で、参加舎同士もすっかり仲良く
みんな笑顔いっぱいのうれしい気持ちで、おうちに帰ることができますよ。”

さて、二人の若い青年に
ママさんと、おばサマの組み合わせだ。

そこに、何かがうまれる仕掛けができるか
がこちらの見せ場にもなるということでもある、

そんな4人でスタートかなと思っていたところ
18時半に真っ先に現れたのは
予告なしでいきなり来てくださった男性。

第3回に参加をしてくださった
S女子大の就職担当のW先生である。

うわー、ようこそお越し!と大歓迎。

会議をすませて、なんとか間に合いました!と
汗を吹き拭きお答え。

こちらも、ほんとにニコニコである。
思いがけない目算くるいで
和気あいあいでスタート。

そして終盤に、さらに1人が入って、
6人がそろい、何とか講座の体をなすセミナーが
成立した。

今回は、参加者が少なければ、
それならば、それなりのやり方と参加者の満足を見つけ
何が提供できるか
こちらも何かをみつけるつもりで
一生懸命やってみようと思っていたが、
「傾聴のワーク」を、
相手を変えながら5通りの組み合わせができ
場を作っていくことができた。

大学生の弟の、高校2年生のわが甥っ子が
大人に混じって
半分首をかしげながらも
けなげに一生懸命傾聴ワークをしている様は
他の参加者からも、
ほほえましく受け取ってもらえて
嬉しい限りだった。

「話を聴くことの価値」、
何とかワークでわかっていただきたいと
即席のワークも、交えながらの
150分であった。

瀬戸際で参加くださった
今回の皆様すべてにふかーく感謝!

ありがとうございました。


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